今回はコレでいきましょう。
なんだか気になるんだよね。
経済に関連して、潜熱蓄熱材を使った空調システム　ジャパンエナジーなどが開発の話題は、いつまでつづくのでしょうか？について調べてみました。

*潜熱蓄熱材を使った空調システム　ジャパンエナジーなどが開発
5月19日19時32分配信 レスポンス

概要

ジャパンエナジーと大林組は、パラフィン系潜熱蓄熱材「エコジュール」を使ったビル空調用のタンク式中温冷水潜熱蓄熱システムを共同開発した。

潜熱蓄熱材は、液体から固体に、または固体から液体に相変化する際、熱を蓄えたり放出したりする性質を持つ物質で、中でもジャパンエナジーが開発したエコジュールは、生活温度領域で、相変化する温度を任意に設定できる潜熱蓄熱材だ。

今回、両社が共同開発したタンク式中温冷水潜熱蓄熱システムは、13 - 19度程度の比較的高い温度の冷水を利用した蓄熱システムで、中温冷水をエコジュールに蓄熱することで、設備のコンパクト化、CO2排出量の削減、ランニングコストの低減を実現したとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000030-rps-bus_all

*今日のお話は、いかがだったでしょうか？
こんな感じですかね。
バイナラ！


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